理系就活をしていると推薦制度というものを目にします。

説明会に行っても、「推薦出してもらえば別ルートに乗せてあげるからぜひ出してね」とか、

「うちは採用数が少ないから推薦出してもらわないとほぼ通らないかな」っていてる人事の人を見かけます。

学生でも推薦使ってあっさり内定をもらう人いますし、枠が決まている推薦は学校内でし烈な争いがあります。

 

推薦なら必ず受かるわけではないのですが、企業に対して第一志望であることが証明できる推薦制度は強力なので利用できるなら使っておきたいところです。

 

 

自分の所属学科に第一志望の企業の推薦がなかったらどうするか

 

この企業の内定をもらったら絶対行きたい!という企業ができたらとりあえず、今いる学科、専攻、研究室に推薦枠があるのか確認しましょう。

どこに確認しに行くかというと、まずは学科の就職支援室です。

たまに、就職支援室に行ったことのない人がいますが絶対に行きましょう。あそこは情報の宝庫です。卒業生の就活情報(選考の流れや面接での会話)も手に入りますし、求人票も見せてもらえます。まぁ、最近はどこも学生向けの学科のサイトにまとめていると思います。直接行かなくてもいいかもしれません。

あったら、ラッキー!とりあえず、企業と学科の人に推薦を使うと伝えましょう。あとはレールに乗っていればことが運びます。(枠が限られていたら、今度は学内で戦う羽目になります。頑張ってください)

残念ながらなった人はあきらめましょう。

ではなく、学科の人、企業の人事の人に問い合わせて、枠を作ってもらいましょう。

 

人事の人の推薦枠を作る理由は実は適当

 

自分の場合もなくて困りました。

ただ、大手メーカーに勤める3つ上の先輩が研究室に訪ねてきてその話をしたら、推薦枠は結構適当に決められているから、人事の人に連絡したほうがいいよとアドバイスされました。

その先輩本人ではないですが、友人が推薦枠がない企業に推薦を使いたいと言ったら、推薦ルートに乗れたそうです。

で、そのあとすぐにその第一志望の企業の説明会にいくことになったので、自分もその企業の人事の方に推薦枠がないので作ってほしいと頼みました。

結論から言うとあっさりOKされました。

その日は、担当の人に問い合わせないとだめだからと連絡先だけ聞かれて帰されましたが、翌日担当の人が電話をかけてきて自分の専攻の説明と研究内容を話したら、すぐに推薦枠を作ってうちの専攻にも求人票を送るからといわれました。

その人事の曰く、推薦枠を作るか作らないかの判断はほとんど名前だけでやっているそうです。

私が志望しているところはIT系なので、情報か数学って言葉が学科もしくは専攻についていたら推薦枠を作るそう。

ほかにも、そこのOBが多いとか、そんな理由だと思います。今の学科区分てどこも複雑なのでいちいち調べている人事の人はいないと思ってください。

逆に言うと、学科の名前って重要ですよね。最近うちの学校も下の代は「一類、二類」と数字になってしまいますが、東大ならまだしも、二流大学がそれをやるとどこの企業からも推薦枠をもらえなくなる予感がします。

 

 

諦めずに情報発信することが大事

 

直接人事の方にお願いする前に学科の事務の方にも相談したのですが、事務の人も直接企業の担当者に問い合わせてくれるといってくれましたし、自分で問い合わせたことで、そこから選考前にOB訪問させてくれるという話になりました。

自分から情報発信しないと40万人いる就活生の一人で、人事は人をさばききらなければならないので無視されがちですが、ちゃんとコンタクトをとれば、たった一人の個人として対応してもらえるなと思います。

ほかにも、僕は職種を併願できない外資系の企業で選考途中に(しかも落とされてから)違う志望職種の選考ルートに乗せてもらったので、企業の人事の人はかなり融通が利きますね。

 

 

とにかく行きたい企業には落とされる前にコミュニケーションをとることが重要だと思います。

あと、早めに動くのがいいではないでしょうか。どんどん加熱していくと企業の人も忙しくていちいち対応できなくなるし、内定受諾者が増えたらもう頑張らなくていいかなと思います、多分。

 

それでは。