今回の記事はなんか言いたいことがあるわけじゃなくて,変わったことが起こったのでそのご報告です.

日記みたいなもんです.

 

初めて書き込みを注意された

 

今日223回の公開テスト受けてきました.これまでどんどん難化してるなと感じていたのですが,今回はそんなに重いと感じませんでした.一時期,  Part7の単語数がエライことになっていたので,それと比べると見開き一面文章ってこともありませんでしたし時間的には余裕がありました.出来は悪かったですが笑.

英文を読むとき鉛筆でいろいろしるしをつける癖があるのでいつも問題用紙に書き込んじゃうのですが,いままで注意されたことは一度もありませんでした.

試験官からしたら受験者を注意するのってなんか嫌ですよね.こないだ大学のバイトで大学の授業の試験官やりましたが,退室時間外なのに退室しようとした学生がいて,ほんとはダメなのに注意するのがめんどくさいんでそのまま返しちゃいました.

書き込みをやってる人多いしわざわざ注意してくる人はいないって勝手に思っていたのですが,ついに今日注意を受けました.

なんていうか,まぁそれだけの話なのですが.注意されたのでさすがに今回は書き込みはやめておこうと思って我慢したらちょっと調子が狂いました.

問題を解くためにやってるわけじゃなくて,後で復習するときに問題を解いている状況をわかりやすくするためにやっているので特に支障はなかったのですが,なんかね・・・

どこかの記事でTOEICで書き込みを禁止しているのは日常を文章を読むとき書き込みをしないのに,TOEICで書き込みながら読むと日常で英語を読む力を測れないらというものがりました.

でも,僕は日本語でも書き込むんですよね.日本語だろうが英語だろうか論文を読むときは線を引きながら読むし,教科書も余白に書き込んで思いっきり汚す派です.

別になんか読解テクニック使っているわけじゃないしいつもそうしているか読んでいるだけで手が勝手に動くんです.

特に論文を読むときは必ずしるしをつけるようにしています.

だから普段からやってるんだからいいじゃんって思ってしまいます.

まぁ,また注意されたくはないのでもうやらないように気を付けますが.

 

3分間試験が中断した

 

いままでに6回TOEICを受けましたが今回が初めてでした.ただ,ネットで検索するとそんなにめずらしいことじゃないみたいですね.

ちょうどpart7のダブルパッセージに取り掛かった時,試験官が壇上でいきないり「回答を止めてください」といいました.一瞬試験が終わったと思い込んで”びくっ”としたんですが,椅子がギシギシなって集中力できない人がいるから席を移動させるために数分試験を中断することになったと説明されました.

もう,試験時間の4分の3は過ぎているからもうそのままでもいいのではないかと思いつつ,文章を読んでいる途中だったったのでそのまま読み続けました.

結局3分間中断しその分延長になりました.ちょうどその3分で最後まで解ききることができたのでラッキーでしたね.

普通の試験だったら3分伸びたくらいどうってことないですがTOEICの3分はデカかったです.