人生のオープンソース化。

AI

タグ 記事一覧

大学院を卒業した一年半後に、修論の内容を学術誌に寄稿して掲載された話

あまり珍しいわけではなさそうですが、社会人2年目の夏に、修士に所属していた研究室から論文をファーストオーサーで寄稿して、掲載されるという経験をしたのでまとめておこうと思います。 寄稿したのはCognitive Computationという研究室に置いてあって、ごくたまに自分も読んでいた計算神経科学の学術誌です。一応インパクトファクターも5以上あるのでちゃんとした雑誌だと思います。 自分がやったこと……

AI-900 合格のための参考書 例題付き IT

[覚書・カンペ]AI-900合格に必要な知識まとめ ※例題あり

AI-900の参考書記事として、Azure Learn、Azureのドキュメント、Microsoft Azure AI Fundamentals trainingの内容をまとめました。 AIもAzureもあんまり知らない人が参考書的な使い方で、試験対策に役立てていただけるように文章を書いています(AIもAzureも詳しい人は勉強しなくても受かります)。 あくまで、試験で問われる範囲の表面的な話しか……

[Azure Learn]”Azure Machine Learning を使用して AI ソリューションを構築する”の備忘録

Azure Machine Learningの初心者がMSのAzure Learnにある”Azure Machine Learning を使用して AI ソリューションを構築する”実施したときのメモです。 正しさはあまり保証できませんが、英語交じりの内容を「Azure Machine Learning を使用して AI ソリューションを構築する」の内容を1時間程度でザッザっ……

[AI-900] Microsoft Azure AI Fundamentals trainingに参加して

※本記事はセミナー履修時にメモとして書いた記事なので、若干間違っている部分もありますし(若干じゃない)、誤字もめちゃ多いので下のAI-900の記事を参照していただきたいです。この記事はSEO的に残しているだけです。   AI-900における人工知能の定義   「人間の能力を模倣するソフトウェア」 データや経験に基づく意思決定→機械学習 異常なイベントの検知→異常検知 視覚的な入……

[解決方法]バックプロパゲーション・誤差伝播で、誤差がある0ではない値に収束する時

パーセプトロンを誤差伝播、バックプロパゲーションで学習させている時に、学習が終わらなくなった時のトラブルシューティングです。 症状としては、 誤差がある0ではない値に収束して学習が進まない、出力層の出力を確認すると出力がすべて0になっているか、-1になっている状態です。 こんな時に考えるバグは 最初に逆伝搬させている勾配が、損失関数(誤差関数)の微分ではなく損失関数自体になっている   ……

[随時更新]多層パーセプトロンでmnistを学習さえて、CとPythonの速度を比較する

研究室的にやたらニューラルネットワークをCとPythonで動かしたときの速度差が気になる。 人工知能を学習する上で使う言語はPython一択ですし、Cでネットワークを実装するとなると使えるライブラリがなくてかなり厳しいことになります。なんで、そんなこと気になる人ってほとんどいないと思います。 ところが、自分で所属している研究室ではニューラルネットワークをフルスクラッチで(主にCで)実装していくとい……