数あるクラウドストレージサービスのなかで同期の安定性・スピードで一番優れてるのはDropboxではないでしょうか。

普通に無料で始めるならDropbox一択のように思えますが、使っていくうちに2GBの容量制限が残念に思うことになるかもしれませんね。

この2GBって結構絶妙な数で、普通にDropboxの便利さを実感するできる容量ではありますが、ヘビーユーズしていると確実にオーバーします。

ほかのサービスでは、iCloud、oneDriveは5G、boxは10G、GoogleDriveは15Gです。バックアップや画像を大量に保存しない限り5Gあれば個人で使用する分には十分で課金する必要はないですが、2Gだとちょっと足りないです。ただ、困り始めたときにはもう遅く、その時にはDropboxが便利であることを知ってしまって、今さら他社のサービスに乗り換えても結局Dropboxがいいなってなると思います。

ちなみに、僕も他社のサービスに移って結局Dropboxに戻ってきた人間です。今のところそんなに頻繁に更新しないものや写真など、ただためてあるだけのデータはGoogle Driveとスマホからのアップロード無制限のGoogle photoに保存します。普段編集するデータだけはDropboxに入れて、自宅のPC、ノートパソコン、研究室のPC、Linuxで共有するという感じです。

複数のデバイスで共有している場合、リアルタイムに安定して同期してくれないとバージョン違いのデータができちゃいますし、もしものために復元もできないといけないわけで、そういう使い方にはDropboxが一番かなって思ってますね。

 

 

新しく同期台数2台の制限ができた

 

半年前の話ですが、Dropboxに新しい制限が追加されました。

同期可能な台数が2というもので、これがまた絶妙な数なんですよね。

3台あれば、頑張れば足りると思いますが、自宅、モバイル、職場で共有しようとすると2台じゃ足りないです。

まぁ、無料でいつまでもストレージを使わせてくれるわけなくて、Dropboxもタダ乗りのユーザーを収益化するために、いろいろな制限を考えているんだと思います。でも、今回追加された制限は結構厳しめで、これじゃあ無料アカウントの利便性が大きく損なわれちゃいます。

ただ、個人で利用している、特に僕みたいな学生がDropboxにお金を払うのは無理な話です。一番安い契約でも月1200円しまいます。クラウドストレージのために年間2万はらったら破産します。

ということで、この制限を回避したいわけですが、Dropboxの機能を使えば簡単に解決することができるんです。

 

 

自宅、職場、学校などでアカウントを分けて必要なフォルダだけアカウント間で共有する

 

Dropboxは別のアカウントであたかも全員が自分のもののようにフォルダを共有することができます。

この機能を使えば2つのデバイスで一つのフォルダ共有することができるわけです。

ここまでで普段Dropboxを使っている人はどうすればいいかわかりますよね。



僕のおすすめの方法は、目的や環境ごとアカウントを作って、共有するフォルダだけフォルダの使用権をほかのアカウントに送るというものです。

ちなみにフォルダの共有は、Dropboxのwebサイトで共有したいフォルダの欄の右側にある「共有」をクリック。出てきたフォームの宛先に共有させたいアカウントのアドレスを打ってメッセージを送るだけでできます。(編集可能を選択しておかないと送り先で内容を変更できません)

複数デバイスで共有するからといいってすべてのファイルを共有させる必要はないと思うんですよ。逆にプライベートなファイルは学校や職場で開きたくないですしね。

例えば自分は家でも研究室でもコーディングしたいのでコードは家と研究室のアカウントで共有させています。逆に、スマホのアカウントには共有させてないです。

こういうふうにアカウント間で選択的にフォルダを共有すれば保存容量の節約にもなります。

 

2GB、2デバイスの制限がありますが、Dropboxはまだまだ現役のサービスだと思います。

今後、もっと使い勝手の良いクラウドストレージが現れるかもしれませんが、今後もいろいろなサービスと組み合わせて使えば課金しなくても快適にクラウドストレージ使いこなせのでは・・・。

 

それでは。