現在、理系大学院の修士1年の11月。大学に入ってから今までなんとなくエスカレータ式に進学してきましたけど、そろそろ就職活動をちゃんとやらなくちゃいけない感じになってきました。

で、現状はどんな感じかというと、めっちゃブログで書いている通り8月の頭から10月の中旬までインターン(留学)で台湾の研究所にいたんで、10月まで就職活動は何もしていませんでした。

日本に帰ってきて、周りの友達がインターンに応募しているのを見て少し焦りました。

ただ、台湾にいるとき、サークルの先輩から紹介するとアマゾンギフト券がもらえるからと、Labbaseというにサイトに登録させられたんです。

最近、そのLabbaseから割と就職してもいいんじゃないかと思える3社の人事の方と面談することができたので、Labbaseの評判が気になっている方に向けてその経緯を報告したいと思います。




 

 

Labbaseとは

 

Labbaseは、マイナビやリクナビを同じ就活サービスです。ただ、マイナビ、リクナビと違うところは、学生がサイトに登録された企業の募集に応募するわけではなく、企業の人事の方が登録された学生にオファーを出す仕組みになっています。いわゆる逆求人系ってやつです。

学生側がやることは、自分のプロフィール(大学や専攻、研究内容)を書いて待つだけ。あとは、企業からメッセージが届くと登録しているメールに連絡が来て、企業からのリクエストを承諾するとそれからSNSような感覚でやり取りをすることができます。

 

Labbaseの個人プロフィール画面

逆に学生側から企業にコンタクトをとることはできないみたいです。多分、募集をお気に入りに追加することはできるので、そうしたら企業に連絡が行くのかもしれません。

同様のサービスのOfferBoxとは違い、あくまで理系向けのサービスみたいです。

リクナビとかマイナビなどの既存のサービスにも同様の機能はありますが、違いは割とピンポイントで行きたい企業から連絡が来ることです。

正直、マイナビとかリクナビからくるメッセージって多すぎて読む気になりませんよね。しかも興味のない企業ばっかりで最近は開くのもうんざりしています。

ただ、Labbaseは理系の企業に特化してますし、相手は研究内容といった具体的なプロフィールを読んでオファーを送ってきているので全然興味がない企業からは連絡が来ることはあまりないです。

しかも、そのあとline感覚で企業側の人と連絡をとれます。

 

オファーを承諾してから具体的に何をするかは連絡を取り合う中で決められるので、いきなり説明会やインターンに呼ばれるのではなく、オフィスで一対一の面談で人事の方からお話を聞けるところもいいと感じました。

もしかすると、参加している企業に対して学生の数が少ないのかもしれません。最近Labbaseのスタッフが研究室に来て登録するように頼まれたという話をよく聞きますし、夏にやってたキャンペーンでは、紹介者は3000円のアマゾンギフト券がもらえたみたいです。

 

 

2か月間使ってみた感想

 

SNSは苦手ですが、ほかの就活サイトと比べると、就活SNSのLabbaseはシンプルに企業の方と連絡が取れるので使い勝手がいいです。余計なものが目に入らず、時間もとられずに企業訪問やインターンの参加ができます。

リクエストを出してきたということは企業の方はこちらに興味があるということなので門前払いされることがなくスムーズに話を進めることができます。

自分は同じ業界の20人くらいのベンチャーと1000人くらいの中企業、1万人越えの大企業といろいろな大きさの企業に行きましたが、大きさによって人事の人が言うことが違っていて面白かったです。皆さんも何かテーマを決めて数社に行ってみたらいいと思います。

全く興味がなかったり、今はそういうのいいよーという人はオファーを承諾しなければいいので、断ることに気を遣うこともありません。ただ、若干参加企業はITに偏っている気がします。

就活で知り合った人にLabbaseの評判を聞きましたが、おおむねよかったです。皆さん数社は興味のある企業と連絡をとれているようでした。

ただ、一つ苦言を呈するとサイトのシステムが残念なところですね。自分も一からサイトを作るのでどうしてそうなってしまうのかと思ってしまうのですが、chrome以外のブラウザではレイアウト崩れてスクロールすらままなりません。

chromeでもモバイル版だと自動ログインできなかったり、勝手にログアウトされたり、今すぐ企業の人と連絡とりたいのにサーバーが落ちたりします。あと、ほかの就活サービスと比べると専用アプリがないところも残念なところでしょうか。

東大初の学生ベンチャーが運営を行っているらしいので、そこらへんは目をつむりましょう。

 

 

Labbaseは使うべきか

 

僕は使ってよかったと思ってます。ただ、ちょっと受け身的なので自分から企業を探したいという人にはむかないかもしれません。おそらく企業の人が一番見るところは学科を専攻です。だから、OBがたくさんいるような会社からはオファーをもらえる可能性は高いですが、他に行きたいところがある人は時間の無駄かもしれません。

理系の学生しか登録できず、さらに理系を採用したい企業しかオファーを送ってこないところも広い業界から企業を探すことはできない難しいと思います。

ただ、30分くらいで書けるプロフィールを書けば待ってるだけで、全くストレスを感じずに使えるのでそういう点は素晴らしいと思います。

登録してみてもいいのではないでしょうか。

 

[友達紹介キャンペーン]キャンペーン期間内に修士一年の方が下のURLからLabbaseに登録すると、3000円のアマゾンギフト券もらえます。とりあえず、今回のキャンペーンは2019年6月7日までみたいです。

https://labbase.jp/sign_up/invited?code=vIaqLkzb

 

 

 

それでは。




[追記]

12月に入りましたが、その後も週1,2ペースでオファーをもらっていて、この記事を書いた後にも2社の面談を受けました。

自分が考えてない業界からのオファーもくるし、前に面談に行った企業のうち一社は既に2次面接を受けていて、一社はリクルーターがついたので、ほんと登録して正解だったと思います。