すっかり、コミュニケーションツールとしての覇権を握ったラインですが、スマホの普及と共に最近は年配の人も使うようになったので仕事や家族の間でのやり取りもラインでとるようになりました。

ラインのサービスが始まった当時から使っている自分的にはラインはプライベートで使うSNSなので親や上司とラインで連絡を取るのはなんか微妙な感じがします。

正直連絡してきてほしくない人から休日だろうが深夜だろうが連絡が来るのはすごく不自然笑。

完全にSNS世代ですが、逆にオフィシャルな連絡はメールを使ってほしいと思ったりします。

で、ラインを公的な場面で使っていると困るのが、数十人のトークグループでの返信です。

 

 

返信を返すのは3人までがマナー

 

オフィシャルなトークグループで誰かが事務連絡するといっきに返信のメッセージやスタンプが大量に送信されたって経験ありませんか?

なんか変ですよねこの光景。変なだけじゃなく、大量に返信メッセージが表示されてあとから見た人が事務連絡そのものを探しにくくなるし、音声でラインの通知を受けている人はスマホが鳴りっぱなしになるなど実害があります。

でも、返事が全くないと事務連絡をした人は既読がついてもなんかちゃんと伝わっているか不安になりますよね。

気持ちの問題だけではなくて、例えばちゃんと内容があっているか、そもそも送るグループを間違えていないかなどちゃんと返信があれば受信者の反応から確認することができます。

ということで、全体に向けたメッセージに返信する人はメッセージを最初に見た3人までにしましょう。

返信するまえにちゃんと内容を確認して了承した状態で返信します。もちろん、疑問点があったらその場で確認します。

3人が了承したなら、そのメッセージはだいたい問題ないと思います。もし、そのあとに問題点があったら気づいた時だけ発言するようにすれば無駄なメッセージのやり取りを防ぐことができます。

 

 

現実は全員が返信するか、全員しないか

 

現状は正反対の状態で、集団意識が働いて誰か返事をしたら全員返事をする。誰もしなければ誰もしないという極めて日本人らしい結果になっています。

なんの生産性もない。無駄すぎます。

結局みんなと一緒にしなければならないのではないかという意識が働きすぎて、非効率な行動に走ってしまうのです。

ということで、3人までは返事をする。それ以降はしないというのを徹底してください。

自分だけしなかったら、怒られるのではと思うかもしれませんが、だれが返事しているかチェックしている人なんていません。

というか、ほとんどのグループではだれがメンバーに入っているか誰も把握していません。

 

 

SNSなんだからマナーなんていらないと思う人もいるかもしれませんが、コミュニケーションにSNSが使われる比重がどんどん増している今、SNSにもある程度ルールが必要です。

仕事の連絡をSNSで取るようになるとは昔は思っていませんでしたよね。でも、今後さらにSNSがコミュニケーションの媒体を担う場面は増えてくると思います。

そうなってくるとSNSにもマナーがないとトラブルや非効率なことが起きます。

 

 

それでは。