一個しかない鍵をなくしてしまったら、管理会社に連絡したり、鍵屋さんに呼んだりすることになるのではないでしょうか。さらに、鍵自体を交換ってなったらなおさらめんどくさいことになりそうです。 ということで合鍵は絶対作らなくちゃいけないわけですが、駅前によくある靴の修理屋さんで鍵を複製してもらったら使用できなくて、結局メーカーに取り寄せてもらったのでそのいきさつをまとめたいと思います。栃木に帰省して、品川戻ってきて鍵を忘れたことに気づいて、また栃木戻って、品川帰るの羽目になりました
泣ける — picker. (@picker_wtb) March 6, 2020
2本作って、1本は回りにくく、もう一本は全然ダメだった
そもそもの発端は、不動産屋から鍵を受けとった際に何も考えずに、駅前によくある靴の修理屋で合鍵を作ろうとしたことなんですよね。 以前ディンプルキーじゃない、普通のタイプのカギ(ギザギザしているやつ)の合鍵を作った時は普通に駅前いある適当なお店で作ってもらったので、今回もそれでいいと思ったのですが、あとから調べてみると、ディンプルキーは技術が必要なのでお店を選ばないといけないらしいですね。 で、さっきオートロック用と自室用2種類あると書きましたが、自室用の方はここじゃ作れないという話だったので、最初からメーカー取り寄せになりました。 もう一つのオートロック用の方はとりあえず一本作ってもらったのですが、帰宅して実際に使ってみると、うまく回らないことがありました。 5回に1回くらい回らないんですけど、中で動かしたり、ちょっと引きながら回すと回るので、まあこれでいいや・・・と思ったわけです。 ただ、やっぱりもう一つ合鍵を作って知人に預けておこうと思ったので、さらに追加で合鍵を作ることにしました。 素直にメーカーにとりよせてもらえばよかったのですが、メーカーに取り寄せてもらうと5000円くらいかかるし、3週間後に受け取りにいかなくちゃならないですが、その場で作ってもらえば、3000円ちょっとでその場で作ってもらえるので、今度はお店を変えて作ってもらおうと思ったんです(大間違いでした)。 で、違うお店で作ってもらったのですが、こんどは全く回らなかったんですよね。 しかも、掘られた溝を見てみると素人目にもオリジナル違っている。


