NHKの取り立てのお兄さんに詐欺られて、住んでるアパートでBS見れないのに衛星放送契約をさせられたという記事を書いたらたくさんの人に読んでいただいています。

以前友人たちとやっていたwebマガジンでも一緒に記事書いてた奴にNHKのアンチがいたのですが、そいつが書いたNHK批判はかなりのpv数を稼いでいました。世間の受信料問題の関心の高さを感じるし、年々高まってきてますよね。なんか最近の選挙ではこの問題を政策に上げる人まで出てきましたし。N国党!?

ということで僕も便乗してこの受信料問題に思うことを書かせてもらいます。

まず、

受信料を払いたくないならテレビというメディアから卒業すればいい

 

と思います。

メインのメディアがネットに移ろうとしている今、テレビはもうオワコンなのかもしれません。

何を急に言うんだと思うと思いますが、NHKの受信料を払いたくない人って別にほかの民放も見なくても生活できるんじゃないですか?ってことです。

いや、好きな女優が出てるドラマは見たいんだよね・・・。ってなるかもしれませんが、今はどこの曲も無料でネット配信してますし、少し待てばnetflixやamazon videoで配信されます。

だから、今日からテレビをなんとなくつけているという生活はやめてテレビを捨ててしまえば受信料を払わなくてよくなります。

ちなみに、今回の詐欺騒動でNHKは受信設備のない人から受信料を徴収してこないことはわかりました。NHKの社員の方(取り立ての代理店じゃなくて)を部屋入れて、NHKが見れないことを証明してもらえばいいんです。

自分はどうなのかというと、語学番組などを見るためNHKは毎日見ています。だから、受信料が高いとは感じないし普通に払い続けます。逆に受信料が高いと感じる人はテレビ番組を見る必要がないから受信料を払いたくないと感じるのではないでしょうか。

いやー、自分はずっと民放見てるんだよね・・・。って人はしょうがないです。でも、それってネットの配信に置き換えることってできませんか?今はニュースもyoutubeでやってるし、さっき言ったようにドラマもネットで見れる。

 

 

テレビというメディアが過去のメディアになっている

 

そもそも、どおして今になってNHKの受信料がこんなにも問題になっているかというと理由はテレビが過去のメディアになってきているからではないでしょうか。

NHKのコンテンツを批判する人が多いですが、一昔前は誰でも少しはNHKのコンテンツにお世話になっていたと思います。

甲子園やオリンピックなどのスポーツや、連ドラ、紅白、ニュースなど普通に生活していてNHKの番組を見る機会はあったはずです。そうなるとNHK見たいから受信料払うかーって視聴者もな得する。

でも、最近は全く見ない人が増えたから「なんで受信料なんて払わなきゃなんないんだー」って思うのです。

コンテンツの質を批判する人もいますが、NHKをずっと見てきた身からすると相変わらずドラマに出てくる人は豪華だし、あくまで自分の価値観ですが脚本家もこの人好きだなーって人が制作にかかわっていたりします。

バラエティーとかも昔と比べてむしろ面白いのではないでしょうか。

となってくると単純にNHKを見なくなった人はテレビが必要なくなったのだと思います。あなたのなかでテレビはオワコン化しているんです。

テレビが過去のメディアになるなんてありえんってもうかもしれませんが、かつて新聞やラジオがメインのメディアだった時誰もが同じことを思っていたはずです。

いまも、ラジオを聴く人はいます。自分も小中学生のころサントリー・サタデー・ウェイティング・バーってTOKYO FMの番組をよく聞いてました。通な人の大人の会話がめっちゃ魅力的に感じたんですよね。部活から帰ってきたらいつも聞いてたな。

でも、自分たちの世代に人間は特に聞きたいものがなければラジオなんて聞きませんよね。そもそも持ってない。

おそらく、今ラジオを聴く人は特定の番組を聞きたい人か、仕事中暇な人か、車の中くらいでメインのメディアじゃなくなってます。

まあ、テレビに主役の座を奪われただけなんですけどね。

新聞は今まさにネットメディアに活字メディアの覇権を奪われている真っ最中で、こっちも思った以上に急速にシェアを奪われているイメージ。昔は公共の施設にはどこにも新聞ありましたが、今は病院でも見ないですよね。50超えてる両親も新聞の購読をやめていてびっくりしました。

 

 

ネットがメインカルチャーでテレビがサブカルチャー

 

これまでに、ラジオとか新聞に起こったことがテレビに起きようとしているだけのことです。

ちなみに、もっとも昔にさかのぼればもっといろんなメディアがあって、例えば江戸時代前さかのぼれば瓦版とか立て札がメディアだったし、浮世絵もメインカルチャーだったわけです。

でも、今浮世絵が好きな人はよっぽど物好きなオタクしかいなくて、広い意味ではサブカルチャーになってる。昔はメインカルチャーだったのに。

で、youtubeとかアニメとか掲示板とかSNSとか今までサブカルチャーの代表格とされてきたものがメインカルチャーになった代わりに、テレビがサブカルチャーになってきているわけです。

実際、メディアに支払われる広告費はネットがテレビを超えるといわれています。いまあなたが読んでいるこの記事も、メディアとして見に来てくださったことに情報を提供して、端っこに貼ってある広告もついでに見て盛ることでアフェリエイト料をもらってます。

別に、今もラジオを愛好している人もいるわけでテレビを見るなといっているわけではないですが、テレビはサブカルチャー化して物好きな人が見るものになっていくので、見たくない人はテレビを部屋に置かなくていいんです。あなたの部屋にラジオがないように。(僕の一人暮らしの部屋にはラジオもありますけど)

そうなれば、NHK含めたテレビ局は一部の人のためにサブのメディアを運営する会社になるわけです。もちろん彼らも制作した番組をネットで配信することになると思いますが、今までテレビ業界で権威を持っていたテレビ局もネットの世界では一つの番組制作会社でしかなくなるし、ネットの世界ではすでに大きくなったメディアがいくつも存在しているので、NHKが今のような地位に立つ可能性は低いと思います。

ネット配信が強化されたらネット環境でも受信料を徴収するのではないか?という懸念がありますが、全世界でネットに接続するデバイスはあまりにも膨大で、ネットを接続したら受信料を払えとなると、法人でネットに接続しているデバイスはどうなのか?とか外国の全く関係ない人はどうなのか?とか問題がありすぎて受信料を徴収するのは不可能です。

もちろん、NHKのアプリをダウンロードしたり、サイトを見た場合に受信料を請求される可能性はありますが関わらなければいいだけのことだと思います。

 

 

テレビがなくなってどうすればいいの?

 

映像を見るためにはモニターは必要です。いらないのはチューナーです。

普段意識していないと思いますが、家電量販店で売ってるすべてのテレビにはNHKの電波を映像化するチューナーが入っています。

これが諸悪の根源なのです。NHKの人はチューナーがある=NHKが見れると判断します。

だから、チューナーが入っていないパソコン用のモニターを買いましょう。HDMI端子がついている奴なら何でもいいです。(チューナー付きは買わないように)

で、モニターを買ったら、動画配信サービスに接続できるデバイスを接続しましょう。

一番安いのはkindole fire TVでしょうか。僕はPF4があるんでそれで充分です。

内臓の各配信サービス用のアプリを起動すれば準備はばっちりです。

これでNHKとおさらば、そしてテレビから卒業です。おめでとうございます。

 

 

それでは。