職場での雑談の際に、この人の話はどうしても聞いてられないってことありませんか?

自分は難儀な人間なのでよくあります。別にその人は悪い人ではないし、むしろ良かれと思ってその思想を布教しているのだと思うのですが、信条というか生き方の流派が違うのでその人の話に肯定できる要素がないし、自分の意見や感想を話すとどう話しても相手を否定することになるので「そ、そうですね・・・汗」と連呼するしかなくなり、疲れます。

自分含めて「〇〇主義」的なかんじで独自の考えを持っている主義者同士で会話するとそうなります。「〇〇主義」とは別に政治的なことではなくて、たまに政治的な主義を持っている人もいますが、生き方とか仕事の進め方とか趣味とかもっと単純な話です。そして、誰しもそういう思想の1つや2つはありますがそういう人たちは自分の思想を布教させるがごとく押し付けてきます(自分はそうならないために本音はこのブログに書いて人には話さないようにしようと思います)。

単純だから相容れないんですよね。

友人同士なら、近い年代の同じ趣向の人間が似た境遇のもと集まっているので、そこまで考えていることが違うということはないと思っています。

でも、仕事だとそういうわけにはいかなくて、いろんな考えの人と関わることになります。

正直、世代だけでもかなり根本的な考えが異なっているし、いろいろな職種の人と関わるので、仕事でたまたま合った人と考えが近い可能性は低く、仕事の相手には根本的な人格にかかわる思想的な話はこちらからしないし、相手にもしないのが正しいと色々な失敗をして思っています。

食べ物趣向みたい話ならいいですが、生き方とか政治とか宗教みたいな話になるとハラスメント的なことにもなりかねないので、やはりそこはそういう話題になったとしても蛋白にに対応するのがマナーだと思います。

ただ、どうしてもプロジェクト上会話することが多い人で、思想的に自分の反対にいて、しかもやたら自分の考えを話したがる人はいます。

もちろん、この人の話は何でもしっくりくる人もいますが、だいたい自分が話を聞くのが辛いなと思う人は、逆に自分が正しいと思う人の批判をします。

派閥がある職場ではないですが、組織内の対立があったら自分は迷わず自分が正しいと思っている側の人を選びます。そうなれば自分は話を聞くのが嫌だなと思っている人の敵になるわけです。そもそも、争いに巻き込まれたくないですが巻き込まれないためにも思想的な話にはならないようにしたいですね。

自分の考え方やなぜそう考えるようななったのか伝えてしまう

そういうときの答えとして、最近は自分はこういう考えを持っていて、なぜそのような考えに至ったのか伝えることが必要だと思います。

布教したい人は自分の主義で相手の考えを変えて味方を作るのが目的の一つだと思うので、自分と違う考え方を既に持っていて、そうなるに納得できる理由があるなら、時間の無駄なので他の人をターゲットにするはずです。

それに中途半端に意見を述べて相手を否定してしまい不快な思いをさせたり、傷つけてしまうよりも、自分はもともとこういう思想を持っていると宣言してしまったほうが、だったらしょうがないね諦めがついて相手のためにもなると思います。

実際、自分の立場を表明してしまったあとは、主義者の人はそれを考慮して発言してもらえるようになりました。

八方美人に生きるのも必要ですが、こっちの方が生きやすいのではないでしょうか。

それでは。