個人的に使っている、ゲームやスマホといった2つ以上の入力を1つの出力にまとめて、イヤホンやスピーカーといった音響機器で鳴らす方法を紹介します。
メス×1-オス×2の二股ケーブルを使用する
[追記]半年間、PS5のコントローラー(DualSense)とスマホを二股ケーブルで接続して使用していましたが、PS5のコントローラーからノイズが聞こえたり、音が途切れることが出てきたのでやめました。
電源付きの小型のオーディオミキサーを購入して使用したらものすごく快適なので、いまから同じことをする方はこの後に紹介する小型のオーディオミキサーを使用することをおすすめします。
一番簡単な方法です。別に自分は音響に詳しいわけではなくて、もしかしたら機器に悪影響がある可能性もあるので、再現する方は自己責任でお願いします。
amazonなどでステレオミニプラグのの二股ケーブルを購入して、オス側を2つの音源に差し込み、メス側にイヤホンやスピーカーのステレオミニプラグジャックを接続します。

小型のオーディオミキサーを使う
正攻法のオーディオミキサー使う方法です。オーディオミキサーは2つの信号をアナログ回路で統合して1つの音源にするもので、例えばライブ会場で複数の楽器の音を1つのスピーカーから鳴らすために使います。
本格的なやつはお高い機材ですが、安いものだと1000円ちょっと、そこそこの性能でも数千円で買えます。
最初は冒頭で紹介した二股ケーブルを使っていましたが、結局買い換えることになったので、ちゃんと2つの音源の信号を1つの信号に統合したい場合はミキサーを使うべきだなと思いました。
オーディオミキサーには電源なしで音を統合するパッシブ型と電源が必要で信号を増幅させて統合する電源を必要とするタイプがありますが、少しだけ高いですけど、電源を必要とするタイプを買うのがいいと思います。パッシブ型だとかなり音量が減衰するので用途によってはちゃんと使えるか不安です。
できれば、音量がミキサー側で調整できると良いと思います。
こちらXX-MC5-BXは、amazonで4000円台で購入できますが、ものすごく気に入っています。type-cで給電すればノブで音源ごとに音量を調整できますし、ノイズもきにならず、音質も自分のゲームしながら音楽を聴くという用途では十分すぎます。
一つ残念なところはイヤホンのプラグが4極端子(マイク入力もあるやつ)には対応してないことです。自分は日頃EarPodsを使うので変換アダプターが必要になりました。
あと、ミキサーを使うのならしょうがないことですが、音源とミキサーをつなぐケーブルも必要ですね。
XX-MC5-BXは電源に接続しなければパッシブ型として使用できますが、こちらは音量が下がりすぎて使い物になりませんでした。ちょっとこの使い方では電源なしというのは無理かもしれません。
見た目は結構いいです。音響機器って感じがします。本来はちゃんと楽器等の音を一つのスピーカーから音を出す用途で使われるものだと思うんですが、そういう本来の使い方でもそこそこ評判いいみたいです。
自分もピアノの練習用にスマホの音源とキーボードの音をこれで統合してイヤホンで聞いていますが、全く不満はないです(ここにたどり着くまえにいろいろ買ってしまいましたが最初からこれを買うべきでした)。
購入しませんでしたが、もう少し安い奴だとこれですかね?ただ、音源が2つしか使えないというのとミキサー側でボリュームを調整できないのが微妙です。
さらに、安い奴なら数千円で購入できるので、こっちを試すのもありかなと思います。
ただ、レビューを見るとノイズが入ったり特定の機器と相性がよくなかったりするみたいなので、結局高いものを購入することになりそうです。
Youtuber御用達の有名なやつだとこれですよね。これはマイクを使って配信するとかじゃないと買う意味がないと思いますが・・・
オーディオ沼は本当に深く、終わりなき旅が始まってしまうので、やっぱりミキサーには手を出さないでおきます。 踏み入れてしまいましたが早々に妥協点が見つかりました。
ただ、せっかくオーディオミキサーを購入したのでもっとそれっぽいことがしたいですね。先程キーボードの出力とスマホの出力をミキサーで合わせていると書きましたが、最近(というかここ数年)はまともに練習していないので、人様に聞かせるような状態ではありません。となると、ゲーム機の操作音とスマホ等から出力する音楽をBGM的にあわせるしかないんでしょうか?少しさみしいです。
それでは。