インターンシップは大小合わせて4回目ですが、初めて出勤したくないと思うようになりました。

インターン先は超大手のメーカー(メーカーの中で多分一番大きい)です。

就職難易度もかなり高いところの2週間のインターンなので、おそらく受からないだろうと思いつつ、就活が本格化する前にESとかの練習をしたかったので応募したのですがうっかり通ってしまいました。

その時の選考も、ESが通ったと夜メールで連絡が来て、明日か来週の火曜に電話面接するから都合の悪い日を翌朝の9時までに連絡しろといわれ、二日間いつ来るかわからない電話を待つ羽目になりました。

詳細はこちら。

 

なんだかなーって感じです。

今は日曜日の午後ですがほんと気が重い笑。

社会人の友達がみんな日曜日の夕日が怖いと言ってましたが、こういうことですね。

 

 

インターン先でひたすら環境を整備

 

もともとモチベーションは低かったのですが、先週末インフルエンザにかかり先週の前半出勤できないと事態に陥りました。

で、出社できるようになってから最初に取り掛かったのは、プログラミングの環境づくりでした。

インターン用に本部から貸し出されたPCに一から環境をインストールしてました。

ここから具体的な内容をちょっと書きますがプログラミングに興味がない人は読み飛ばしてください。

そこは技術開発がメインの研究所でしたが、工場などから吐かれるビックデータ用の解析システムを開発していて、HadoopやApache sparkを使っていました。

魅力を感じたのはそこで、ビックデータの解析とか興味あるけど大学でしかコンピュータを触っていない自分には具体的に企業はどういうツールを使っているのか知りたいと思ったんです。

ただ、hadoopって言葉は知ってったもののいったい何なのかわからない自分がいきなり、windowsPCを渡されてそこからHadoopを動かすことになりました。

Virtual boxを使って仮想環境でCent OSを動かして、必要なライブラリーをインストールするのですが、普段自分がLinuxの環境作るときは研究室のパソコンに直接ubuntuを入れるので勝手がわからず地味なところで躓きました。

ついでに、社内のネットワークからだと大きなファイルうまくダウンロードできずisoデータ手に入らないという始末。USBもさせないし、金曜の午後まで権限が与えられなくて社内のどのPCにもアクセスできないのでデータをもらうこともできなかったです。

運よくDVDに焼いたCent OSを持っていた人がいたのですが、中のデータが破損していて何度も失敗。

結局、社内のネットワークにアクセスする権限が与えられるとほぼ同時に、渡された何枚かのDVDの中からまともにインストールできるDVDを見つけて仮想環境でCent OSを動かすことに成功。

そこから、指定されたIDEを入れてJavaをプログラムできるように設定して・・・。

で、ここら辺からPCの挙動がおかしくなってきました。

確認すると渡されたPCのメモリーが4GBだったんですよね。二つの最新のOSを動かすのはかなりジリ貧。

実際にプログラムを動かすのは別の部屋にあるサーバーなので、コードをいじれればいいんですが、それもできるか不安です。

(てか、LinuxのPCを用意してくれればそんな手間省けますし、権限だって期間が決まってんだからあらかじめ申請して解いてくれればいいのに・・。)

 

 

来週から動かすけど、ちゃんとできるか・・・

 

来週から実際に動かしてみるのですが、Hadoopとか使ったことない自分にできるのか自信がないです。

多分、コードとにらめっこすることになるのですが、果たしてどんなことになるのか見当もつきません。

解析に使われるアルゴリズムも聞いたことはあるってレベルで中身はよく知んないんですよね。大学ではそんなことしないんで。

多分、向こうはかなり分野が近い人が来てくれることを期待してたんだと思うんですけど、僕は雰囲気をつかめればいいなーくらいの感じです。

多分、そもそも応募がそんなになくて、ぴったりの人がいなかったんだと思います。

ただ部署的に誰も呼ばないはアレなんで、わりとプログラミングやってそうな自分が呼ばれたんです。多分。

いや、プログラミングしだしたの今年からだし、研究に関するコードって限定的だし、そんなにLinuxの操作も慣れてません。CUIでゴリゴリなんて無理です。Javaもようわからんです笑。

そもそも、大学でまともにビックデータ解析しているって研究室ってどのくらいあるんでしょうか?よくわからないんですけど、自分の界隈ではあまり聞いたことありません。

大学って組織はそんなに柔軟に動けないんで、企業の人が思っているほどAI関連の研究ってないですが、ビックデータ関連はもっと少ないと思います。

で、数少ない人材もメガベンチャーとか外資系コンサルみたいなところに持ってかれて、老舗メーカーにその会社にはインターンが集まんなかったんでしょうね。僕もその立場だったらそういうところでやりたいもん。

まぁしょうがないです。

きついけど僕が無理して頑張るしかありません。

 

 

そもそもその会社も研究職も向いてないと思う

 

適当に応募した僕が悪いんですけど、そこの企業も研究職も向いてないんだと思います。

そろそろES出して、書き方の練習をしなくちゃまずいと思いつつ、年末にES出せるところが少なくて、あんまりインターンに行く元気もなかったんで、出せるところの中から受からなそうところに出したんですよね。

研究職も今実際に自分がその世界にいるので業界研究してない自分にも内容が思いつくと思ったから選びました。

ただ、そこの企業はグループ企業ですが学部時代にすでに1か月間言っていて社風がなじめんと思っていたんですよね。

まじめすぎるというか、硬すぎる。

なんか、生産重視というか工場の文化が息づいているというか。

前も思いましたが、朝のラジオ体操とか全員デスクにおいてあるヘルメットとか無理です。

リスクを徹底的につぶして、トラブルなしにすべて遂行する。そのためにあらゆる可能性を考慮するんです。

疲れます。ほんと。安全講習長すぎ笑。アクセス権限の申請なんで通らないの?

トラブってからでいいじゃん。ってなります。

何も考えずまず行動。事故ってからが勝負!トライアンドエラーと軌道修正がモットーの自分にはここで生きていくことは不可能です。

 

 

行く方も迎える方も準備不足

 

向こうもこっちもモチベーションが低すぎたんです。

最近企業によく行きますけど、行く先々で”自分たちを好きになってほしい”という会社の熱意を感じるんです。

そうなるとこっちも本気でその企業と向き合わなくちゃいけなくなる。順序はちょっと逆ですが、就活はそういうものだと思ます。

ただ、そこの会社は100年を超える老舗で業界トップ。それに昔の就活考え方を引きづっていて、そんな募集に本気出さなくても人が集まるのだと思います。

それでも、きっとその会社はこれからもトップであり続けるのだと思いますが、そういうところもなじめません。

自分だったら企業側にいても採用には本気で取り組みたいです。サークルでも研究室でもそうしてきました。

うん。この会社はやっぱないな。グループ会社も含めて選択肢からなくします。

 

ついでに、これも前からわかっていたことですが、研究職も自分には向いてないです。

BtoBでもBtoCでもお客さんの存在を意識できないとやる気が起きない。

お客さんのためにモノづくりしたい。できれば会いに行きたい。

論文読んで特許取って、学会に顔出すって大学と変わんないじゃないですか。もう飽きました。

唯一、収穫だったのは40,50でもバリバリエンジニアでコード書いている人にたくさん会えたことですかね。

今まで、大学でもインターン先でも年取るとコードを書けなくなって窓際に追いやられる人が多いなといった印象でしたが、ここでは40越えの人がバリバリ頑張ってました。(まぁ平均年齢もメーカーでトップの方なのでおじさんが頑張らなくちゃならないという事情はあると思いますが、自分もおじさんになってもこれくらい頑張りたいですね)

 

心にそれを刻むことができるだけ儲けものか。同じ過ちは絶対しません。

でも、一週間を無駄にできないので頑張ります。できることは全部しますけど。無理はしないようにします。

余談ですが、今週早期選考で一社内定をもらえてので少し気が楽になりました。

創立20年のIT会社のその会社と比べると今言ってる会社は雰囲気が違いすぎますね。

まぁこれが就活の醍醐味なのかもしれません。

 

それでは。